スペック詳細

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

指定第2類医薬品をご購入のお客様へ
指定第2類医薬品のご使用にあたっては、小児や妊婦に重篤な副作用が出る可能性があります。
詳しくは、薬剤師又は販売登録者にお尋ね下さい。

医薬品ご購入の前に
FAQ

◆購入数量について◆
医薬品には副作用リスクがあります。お客様に安全に医薬品を服用頂くため、こちらの商品のお求め頂ける数量は、最大3個までと制限させて頂いております。

◆使用期限について◆
半年以上の使用期限がある商品を出荷致します

※商品画像とデザインが異なる場合がございます。予めご了承下さい。


セルフメディケーション税控除対象
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添付文書情報はこちら(PDF)


塩野義製薬 セデスキュア 10錠 【 指定第2類医薬品 】 JAN:4987087034493
●商品説明
小型で服用しやすい錠剤の解熱鎮痛薬。「セデスキュア 10錠」は、痛みや発熱にすぐれた効果をあらわすイブプロフェンに、その効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合することにより、頭痛、生理痛などに、すぐれた鎮痛効果をあらわす痛み止めです。小型で服用しやすい錠剤の解熱鎮痛薬です。

●内容量
10錠

●成分・分量
1錠中
イブプロフェン:75mg、アリルイソプロピルアセチル尿素:30mg、無水カフェイン:40mg、
添加物として 結晶セルロース、トウモロコシデンプン、軽質無水ケイ酸、アルファー化デンプン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウを含有しています。

●効能・効果
頭痛、月経痛(生理痛)、歯痛、腰痛、肩こり痛、関節痛、神経痛、外傷痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、筋肉痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛の鎮痛
悪寒、発熱時の解熱

●用法・用量
次の量をなるべく空腹時をさけて、水またはぬるま湯でおのみ下さい。
また、おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。

年齢:1回量:1日服用回数
成人(15才以上):2錠:3回を限度とする
15才未満:服用させないこと

●お問い合わせ先
塩野義製薬株式会社
大阪本社 大阪市中央区道修町2-6-8
東京都中央区京橋1-13-1
お問い合わせ先
TEL 0120-885-736(一般消費者さま)
受付時間 9:00~18:30

●商品区分
指定第2類医薬品
●使用上の注意
■用法・用量に関する注意
1.定められた用法・用量を厳守して下さい。
2.錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出しておのみ下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用、事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい
(1)本剤によるアレルギー症状をおこしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15才未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないで下さい
4.服用時は飲酒しないで下さい
5.長期連用しないで下さい

■相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師にご相談下さい
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠にしていると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人
(6)薬によりアレルギー症状をおこしたことがある人
(7)次の診断を受けた人
心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(8)次の病気にかかったことのある人
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師・歯科医師又は薬剤師にご相談下さい
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位:症状
皮ふ:発疹、発赤、かゆみ
消化器:悪心、嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎
精神神経系:めまい
その他:目のかすみ、耳なり、むくみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:症状
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、じんましん、浮腫、胸苦しさとうとともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹、発赤、やけど様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
腎障害:尿量が減り、全身のむくみおよびこれにともなって息苦しさ、だるさ、悪心、嘔吐、血尿、蛋白尿などがあらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりをともなった激しい頭痛、発熱、悪心、嘔吐などの症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
ぜんそく
(2)5-6回服用しても症状がよくならない場合 3、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、歯科医師または薬剤師にご相談下さい
便秘、下痢
●保管及び取り扱いの注意
(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり、品質が変化します)
(4)使用期限をすぎた製品は、服用しないで下さい。
●広告文責
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