スペック詳細

ブリヂストン 20型 電動アシスト自転車 フロンティア ラクット(T.Xルビーレッド ツヤ消し) FK0B49 《両輪駆動》

私の愛車は『ラクット』です。
まいにち、たすかる。ラクあし誕生♪

●自転車に乗る際の3つのポイントをよりラクにしました♪
『身体の変化により自転車に乗る自信ない』
『シニア向け商品はデザインに抵抗が…』
こうした悩みにフロンティアラクットシリーズは“3つのラクあし”で安心・安全なサイクルライフをサポートします♪

【Point:1】またぎやすさ?マイナス約10cmの低床フレームを実現?
『自転車をまたぐ際、あしがひっかかるのが億劫で…』
こうした声をふまえて従来商品よりもマイナス約10cmのフレーム高になりましました。
誰でもまたぎやすいフレームは安心感をお約束します。

【Point:2】またぎやすさ?マイナス約10cmの低床フレームを実現?
『とっさの時には両足をしっかり地面に着けてとまりたい』
サドルの高さを身長141cmの方でも両足が地面にぴったりつけられるやさしいサドル高さに設計しました。
ブリヂストンの電動アシスト自転車の中でもトップクラスの乗り降りしやすさを実現ています。

【Point:3】こぎやすさ?こいでいる際の膝角度を浅く?
『膝を曲げ伸ばしすると関節の痛みが…』
従来商品と比較しても、クランク長とシート角を見直し、あしの曲がり角度を緩和しました。こいでいる際の膝角度を浅く設計。(屈伸角67度)
脚への負担を軽減し、従来よりも脚を曲げずに、小さく回すだけでスイスイ進みます 。

●走りながら自動充電する機能を初めて搭載!
『一回の充電で走行できる距離が長い方が良い』
お客様の声から、“走りながら自動充電”する機能を2018年モデルから搭載しました。
走りながら自動充電とは、主に平地を走行中にペダルを漕がないと自動で発電し充電する機能です。
走行中の減速意図を認識し、違和感のない制動力で賢く効率よく発電することで走行距離を伸ばすことを狙った新機能となっています。
一回の充電あたりのアシスト走行距離を少しでも伸ばしたい方におすすめの機能となっています。

【“走りながら自動充電”の仕組み】
1.走行中にペダルを止める または左ブレーキをかける

2.前輪モーターが発電する。

3.バッテリーを充電する。

この仕組みにより4日間走行すると最大1日分を充電します。

【その他仕様】
1.少ないボタンと大きな文字で、直感的に操作ができる新デジタルスイッチ「かんたんパネル」採用
2.おしゃれで物が落ちにくく、たっぷり容量23L「スクエアバスケット」
3. 走行時に安定感のある太めのタイヤ
4.誰でも跨ぎやすいフレーム高
5.ラクット漕げる優しい踏み心地
6.操作しやすい 大きなつまみのサークル錠
7.スタンドを起こしやすい取っ手付きのリアキャリア
8.サドルの高さを身長141cmの方でも両足が地面にぴったりつけられる高さに設計
9.安心のブレーキ性能「モータブレーキ」搭載
10.ローメンテナンスと静かな走りが特徴。カーボン素材を織り込んだ「ベルトドライブ」採用