マクセル M-VDRS500G.E.WH カセットHDD iV(アイヴィ)カラーシリーズ 500GB ホワイト
発売日:2014年06月20日
フルハイビジョン映像をそのままの画質で録画可能!● コンパクトサイズでありながら大容量の500GBモデル*1
横幅8cm、たて11cmという手のひらサイズでありながら、高精細なハイビジョン放送を最大で約400時間*2
録画・保存することができます。
● コンテンツ保護技術に対応し、デジタルハイビジョン映像の録画・ムーブが可能
コンテンツ保護技術「SAFIA*3」の採用により、デジタルハイビジョン映像をそのままの画質で
録画・ムーブすることが可能です。
● 使い分けに便利なカラーシリーズ
豊富なカラーバリエーションだからスポーツやドラマなどジャンル別にライブラリー作成するなど、
使い分けに便利です。
*1 M-VDRS500G.Eの場合。
*2 日立ハイビジョンプラズマ/液晶テレビWooo ZP05、XP08、XP07、HP06、HP07、XP05、HP05、UT800、XP035/XP03/HP03/WP03で、
デジタルハイビジョン放送をTSX8モードにて録画した場合。
*3 SAFIA (Security Architecture For Intelligent Attachment device)は、SAFIAライセンスグループが提供するデジタルテレビやデジタルオーディオ等のコンテンツ保護技術です。
■製品の特長
● iVDR (アイブイディアール) Information Versatile Device for Removable usageとは
iVDRは、自由に持ち運びができるリムーバブルハードディスクドライブです。
iVDR-SecureタイプはSAFIA技術に対応しており、デジタルコンテンツの記録が可能で、
国際規格(ISO)で統一された形状やインタフェースにより、AV機器やIT、
そして車載機器まで幅広い用途に利用が期待されるブリッジメディアです。
「iVDR」は、「iVDR技術規格」に準拠することを表す商標です。
● コンテンツ保護技術 SAFIAについて
SAFIA(Security Architecture for Intelligent Attachment device)は、SAFIAライセンスグループが提供する
デジタルTVやデジタルオーディオ等のコンテンツ保護技術です。
iVDR-Secureタイプに採用されているSAFIAは「受信機へ搭載可能なリムーバブル記録媒体(iVDR)への
コンテンツ保護方式」としてDpa*4で認定されています。
ARIB*5技術資料TR-B14及びTR-B15の最新版(H18年3月改定)に反映されています。
[対象媒体:iVDR(TVレコーディング仕様)]
*4 Dpa:(社)デジタル放送推進協会
*5 ARIB:(社)電波産業会
本体サイズ(W×H×D) | 80mm×110mm×12.7mm |
質量 | 約135g |
記憶容量 | 500GB |
ディスク回転数 | 5,400rpm |
データ転送速度(最大) | 1004Mbps |
動作/保存湿度 | 5℃~40℃/-40℃~65℃ |
動作・保存湿度 | 8~90%RH(結露しないこと。) |
コネクタ仕様 | 26ピンiVDRオリジナル |