スペック詳細

LightPDFはクラウド時代・AI時代の、究極PDFツールです。クラウドで動作するので、リーダーやエディターとしての利用はもちろん、PDFを最大限に活用できる機能が満載です。Windows、Mac、iOS、Androidに対応、これ一本でPDFに関することは全て解決します。■PCスマホ、どこでもPDF編集・変換・ブラウザー上で利用可能(Windows、iOS、Androidの専用アプリあり)・1ライセンスで何台でも利用可能PDF編集:編集、分割、結合、圧縮、OCR、パスワード保護、パスワード解除、回転、注釈追加、透かし追加、署名PDF変換
LightPDFはクラウド時代・AI時代の、究極PDFツールです。

クラウドで動作するので、リーダーやエディターとしての利用はもちろん、PDFを最大限に活用できる機能が満載です。
Windows、Mac、iOS、Androidに対応、
これ一本でPDFに関することは全て解決します。

■PCスマホ、どこでもPDF編集・変換
・ブラウザー上で利用可能(Windows、iOS、Androidの専用アプリあり)
・1ライセンスで何台でも利用可能

PDF編集:編集、分割、結合、圧縮、OCR、パスワード保護、パスワード解除、回転、注釈追加、透かし追加、署名
PDF変換・逆変換:Word、PowerPoint、Excel、PNG、JPEGとの相互変換、PDF→Text変換、 CAD→PDF変換

■PDFとチャットで会話できる!文書の内容についてAIが教えてくれる!
・文書を読み込み質問するだけ
文書要約に特化した高性能AIチャット機能を搭載。
PDF、Office(Word / Excel / PowerPoint)、電子書籍(ePub)の文書を解析し、AIが質問に回答。
・膨大な資料も、英文資料も日本語で簡潔に回答
海外文書も日本語で要約し、質問に答え、アイデアを提示してくれる。
操作マニュアル、海外文献、研究資料、マーケティング資料、財務諸表、法律関係文書、自治体配布資料、契約書の分析などに最適。

・Webサイトにも対応
URL指定にも対応。
最新情報を取得し、海外サイトの情報も日本語で質問。

■スマホアプリで文書作成がさらに便利に

・カメラで文書スキャン
スマホカメラで書類スキャン

・カメラで電子ブック作成
電子ブック作成専用スキャンモード

・カメラでアルバムスキャン&美調整
昔のアルバムをスキャンし、デジカメ写真のように綺麗に画質調整

・カメラでOCR
紙書類を撮影、文字化したWORD文書に変換

・どこでも証明写真作成
写真から背景消去、美顔加工

・手書き文字だけ消去
手書きした帳票や答案用紙から手書き部分だけを綺麗に消去

・写真から不要なもの消去
写真に映り込んだ不要なものを綺麗に消去

■クラウドで管理、共有
・専用クラウドで文書管理
クラウドにPDF文書保管。
PCで作成してスマホで閲覧編集が可能。

・PDF文書の共有とコラボレーション
PDF文書を他人と共有。
共有されたメンバーはブラウザー上で開き、注釈を入れたりコメントを残すことが可能。


Windows(Windows 11 / 10) Webブラウザー利用+デスクトップアプリ対応
Mac(macOS 11以上) Webブラウザー利用
iOS(13.0以降) アプリ対応
Android アプリ対応


 
 
 

※この商品は、ライセンスキーが必要になります。
ライセンスキーは、ご購入後の画面表示またはシリアル番号通知メールにてお送りいたしますので、必ずご確認ください。


■注意事項:
※クラウド製品の為、仕様やスペックは変更となる可能性があります。最新の情報は製品情報サイトをご確認ください。
https://www.medianavi.co.jp/product/lightpdf/lightpdf.html
※ローカルで動作するデスクトップアプリはWindows版のみの提供です。MacではWebブラウザのみのご利用となります。
※デスクトップアプリのインストールには、管理者権限での実行が必要です。
※引換コード1つにつき、1ユーザーでの利用が可能です。(利用PCの台数制限はありません。)
※ご利用の際はアカウント登録(メールアドレス認証)をする必要があります。
※インストール、引換コードの認証、データの同期、クラウドの利用やブラウザーからの利用には安定したインターネット接続環境が必要です。
※スマートフォンでのご利用の際は「LightPDF」アプリ(無料)をAppStoreまたはGoogle Playストアからインストールします。
※期間終了後の継続利用の際はお買い求めの販売サイトにて追加のライセンス(アクティベーションコード)をご購入ください。(利用期限を迎える前に追加登録も可能です。終了予定日からライセンス日数分が加算されます)