ソニー スピーカーシステム・シアターラック HT-SS380
色名称
商品名称 ホームシアターシステム
発売年月日 2011年06月25日
内形寸法:65mm*430mm*306mm(3kg)
外形寸法:373mm*540mm*423mm(13kg)
高さ*幅*奥行き(質量)
・2.1ch音声モード搭載
・豊かな響きを再現する「HD−D.C.S.」
・高精度自動音場補正機能D.C.A.C.
テレビ番組を視聴の際、リアスピーカーも設置して5.1chの各スピーカーでテレビの音をサラウンドで楽しむことできますが、サウンドフィールドの「2chステレオ」により、フロントスピーカーとサブウーファーのみから音声を再生しテレビの音をグレードアップすることもできます。普段、テレビ番組をご覧になる際には、2.1chでテレビの音をグレードアップし、映画などをご覧になる際には、5.1chで本格的なサラウンドを楽しむといったシチュエーションに応じた使い方ができます。
ソニーのAVアンプTA-DA5600ES、TA-DA3600ESに搭載される映画館の豊かな響きをリアルに再現する高音質技術「HD-D.C.S.」を搭載。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)の協力でおこなったダビングシアター「ケリーグラントシアター」の測定データにもとづき、映画館独特の音響特性を再現。豊かな響きと広々とした空間を描きだし、まさに映画館にいるときのようなサウンドで映画を楽しめます。
高精度自動音場補正機能D.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration)
付属のマイクを使って部屋の音響特性を測定し、約30秒で補正。部屋の形状や家具などのため、最適な場所にスピーカーを置けない場合でも、理想的なサラウンド効果が得られる音響条件に整えます。5.1chシステムで悩みがちなスピーカーの置き場所の問題や設定・調整などの手間を解消し、より手軽に臨場感豊かなサラウンド環境を実現できます。
| 主な仕様 |
消費電力 | 110W |
消費電力(待機時) | 0.3W |
出力チャンネル数 | 5.1ch |
主な付属品 | リモコン(RM−AAU115)、FMワイヤーアンテナ、測定用マイク(ECM−AC2)、単三乾電池×2 |
タイプ | ホームシアター |
HDMI入力端子数 | 3 |
HDMI出力端子数 | 1 |
入力端子 | デジタル音声入力:光デジタル2/同軸1、アナログ音声入力:1 |
出力端子 | なし |
スピーカーユニット | フロント:バスレフ型、55mm×80mmコーン型/センター:アコースティックサスペンション型、30mm×60mmコーン型/サラウンド:バスレフ型、55mm×80mmコーン型/サブウーファー:バスレフ型、160mmコーン型 |