こちらの、テレビ台・シアターラックにつきまして、商品代金とは別に配送設置料が必要です。
詳しくはコールセンターへお問い合わせください。◆従来のサラウンドに加え、奥行き表現を強化した『S-Force PROフロントサラウンド 3D』
前方のスピーカーだけで包み込まれるような臨場感を再現する、ソニー独自のフロントサラウンド技術を一新した『S-Force PRO フロントサラウンド 3D』を搭載。サラウンド再生のアルゴリズムを再調整し、従来の広がりあるサラウンド表現に加え、視聴位置から画面方向への奥行き表現を強化。
◆原音に忠実なサウンドを実現するフルデジタルアンプ『S-Master』
スピーカーを駆動するアンプには、小型で電力効率に優れたソニー独自のフルデジタルアンプ『S-Master』を搭載。本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現しています。
◆音声バランスを自動調整する『視聴位置自動調整機能連携』
顔認識機能付きカメラセンサーを内蔵した『インテリジェント人感センサー』対応〈ブラビア〉とHDMIで接続時、『ブラビアリンク』に連携することで、視聴者の座る位置に応じて、本機のサウンドを最適に自動調整します。
ソニー スピーカーシステム・シアターラック RHT-G10
色名称
商品名称 シアタースタンドシステム
発売年月日 2011年06月25日
内形寸法:450mm*1000mm*435mm(24kg)
外形寸法:497mm*1110mm*227mm(27.3kg)
高さ*幅*奥行き(質量)
・「S−ForcePROフロントサラウンド3D」
・フルデジタルアンプ「S−Master」
・音声バランスを自動調整する視聴位置自動調整機能連携
前方のスピーカーだけで包み込まれるような臨場感を再現する、ソニー独自のフロントサラウンド技術を一新した「S-Force PRO フロントサラウンド 3D」を搭載。サラウンド再生のアルゴリズムを再調整し、従来の広がりあるサラウンド表現に加え、視聴位置から画面方向への奥行き表現を強化。また、音場を上方にも広がるように補正し、画面の位置と合ったセリフの定位を実現。これにより、3Dコンテンツも2Dコンテンツも、さらに奥行き感のあるサラウンド空間を再現できます。
スピーカーを駆動するアンプには、小型で電力効率に優れたソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現しています。実用最大出力(非同時駆動、JEITA)は200Wの大出力で、地上デジタル放送などのテレビ音声をはじめ、映画などの高品位なコンテンツを迫力あるサラウンドで楽しめます。
顔認識機能付きカメラセンサーを内蔵した「インテリジェント人感センサー」対応〈ブラビア〉(*1)とHDMIで接続時、「ブラビアリンク」に連携することで、視聴者の座る位置に応じて、本機のサウンドを最適に自動調整します。ソファの端に寄ってテレビを見ている場合など、〈ブラビア〉のカメラセンサーが視聴者の顔を認識して(*2)、視聴者のいる位置に応じて左右の音量バランスを調整し、最適なサラウンド再生を実現します。
*1 対応〈ブラビア〉:HX920シリーズ、HX820シリーズ、NX720シリーズ
*2 カメラセンサーの検知範囲は、横約60度、縦約40度。有効範囲は、カメラセンサーから半径約6mとなります
| 主な仕様 |
消費電力 | 50W |
消費電力(待機時) | 0.3W |
出力チャンネル数 | 2.1ch |
主な付属品 | リモコン、キャスタートレイ×2、単三乾電池×2、光デジタルコード |
タイプ | ホームシアターラック |
HDMI入力端子数 | 3 |
HDMI出力端子数 | 1 |
入力端子 | デジタル音声入力:光デジタル2/同軸1、アナログ音声入力:1 |
出力端子 | なし |
スピーカーユニット | フロント:フルレンジ、6.5mmコーン型×2/サブウーファー:バスレフ型、80mmコーン型×2 |