グラスバレー
EDIUS Pro 8 アップグレード版 EPR8-UGR-JPEPR8-UGR-JP
コンテンツ管理機能、進化したGUIを搭載したEDIUS Proシリーズ。
4K、その未来へEDIUS Pro 8主要な放送局やワールドワイドのビデオプロフェッショナルにEDIUSが選ばれる理由-それはEDIUSほど快適に編集できるビデオ編集ソフトウェアが他に存在しないからです。EDIUSは、4KやHDなどのフォーマットをパワフルにリアルタイムで編集することが可能です。スピーディーな編集環境を手に入れることで、制作時間を大幅に短縮することができ、コンテンツの制作やクオリティの向上に更なる時間を割くことができます。
優れたリアルタイム性EDIUSでは、変換やレンダリングなどに関わる時間を最大限短縮することが可能です。優れたリアルタイムテクノロジーにより、4KやHD、SDなどの解像度やフレームレートの異なるビデオを一つのタイムラインで快適に編集でき、様々なフォーマットを変換なしでネイティブに編集することができます。
コンテンツ管理アプリケーション「GV Browser」EDIUS Pro 8には、コンピューター上に保存された様々なコンテンツを統合管理するための新たなアプリケーションとして「GV Browser」を新搭載。デジカメ、スマートフォン、ウェアラブルカメラなどの最新コンシューマー製品に加えて、XDCAM、P2、XAVCなどのプロフェッショナル用カメラフォーマットのメディアもネイティブ対応しています。各コンテンツにはコメントやレーティングなどのメタデータを登録でき、簡単な操作で検索できます。更に「GV Browser」の登録内容は、EDIUSのソースブラウザー上にも表示されるため、編集素材の管理に最適です。
H.264 ハードウェアアクセラレーションデコード従来バージョンでは、エンコード時にのみ使用されていた、Intel(R) Quick Sync Videoハードウェアアクセラレーションを編集時(デコード時)にも使用できるようになりました。特に、4K編集のための十分なプロセッサ性能を持たないラップトップ環境において、4K 30p/24pのH.264素材の編集を行う場合などで、編集パフォーマンスが大きく向上します。また、EDIUS Pro 8は、Intel(R)社製の Coreプロセッサに最適化されています。
刷新されたGUIユーザービリティの更なる向上、および、最新のオペレーティングシステムとの利用を想定した、新GUIを搭載しています。
サードパーティ製I/Oハードウェア対応のアップデートBlackmagic社Desktop Video 10世代のハードウェアなどに対応。
[アップグレード対象]EPR7-STR-JP/EPR7-UGR-JP/EPR7-STR-E-JP
【発売日】
2015年06月26日
| スペック情報 |
| 対応OS | Windows 7 (64-bit) SP1以降/Windows 8 (64-bit)/Windows 8.1 (64bit)
|
| 動作CPU | Supplemental SSE3 をサポートした Intel Core iX 以上
|
| 動作メモリ | 4GB ※4K編集には8GB以上を推奨
|
| 動作HDD容量 | EDIUSのインストールに6GB以上、映像用にSATA / 7200rpm以上のドライブが必要 ※HD / 4K編集にはRAID-0を推奨
|
| その他動作条件 | ユーザー登録、サポート、ソフトウェアの認証、および、アップデートにインターネット環境が必要 ※本製品はライセンス認証のため定期的なインターネットへの接続が必要です |