ソニー HT-A5000 サウンドバー
発売日:2022年10月22日
●空間を包み込むサラウンド体験をこれ一本に。
イネーブルドスピーカーによる天井からの反射とビームトゥイーターによる壁からの反射で立体的でワイドな音場を生成。さらにバーチャルサラウンド技術を組み合わせることでより没入感のあるサラウンド音場を実現。
●5.1.2chのサラウンドシステムを一本のバースピーカーに。
サブウーファーを内蔵し、5.1.2chのサラウンドシステムを一本のバースピーカーにまとめました。サブウーファーは本体中央のセンタースピーカーの両側に2つのユニットを配置するデュアルサブウーファーを搭載。パワフルで迫力ある低音を楽しめます。
●高音質と力強い音圧を実現する、「X-Balanced Speaker Unit」搭載
音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。
●低音やサラウンドサウンドを拡張できるオプションスピーカー
自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファーとリアスピーカーを別売りでご用意。
サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。
リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かなサラウンドサウンドを楽しめます。
サブウーファーとリアスピーカーはお好みに合わせて自由に組み合わせて、使用することができます。
●アコースティックセンターシンク
センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能※アコースティックセンターシンク対応ブラビア(A90J、A80J、X95J、A95K、A80K、A90K、X95K、X90K(50型を除く)シリーズで使用可能
●最高の画音質体験のために最新のフォーマットに対応
音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応。
また、最新の8K HDRや4K120のパススルーにも対応し、映画や音楽、ゲームなどさまざまなコンテンツを高品質な画と音で楽しめます。
※ 4K/8Kコンテンツをお楽しみ頂くには、4K/8K対応テレビ、4K/8K対応再生機器、及び8K伝送対応同梱HDMIケーブルまたはUltra High Speed HDMIケーブルが必要です。
●全方位から音が降りそそぐ、新たな臨場感「360 Realty Audio」
360 Realty Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)は、オブジェクトベースのソニーの360立体音響技術を使った新しい音楽体験。
ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球状の空間に配置。
アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できます。
※ 360 Reality Audioのコンテンツを再生するには、Wi-Fiネットワーク接続が必要です。Bluetooth接続では再生できません。
※ “Sony Music Center”で360 Reality Audioを提供しているストリーミングサービスを確認することができます。国や地域によってはサービスが存在しない場合があります。
※ いずれも定額課金制サービス。サービスのご利用に際し、月額料金がかかります。
※ 製品でご利用可能なサービスは、予告なく変更・停止・終了することがあります。また、第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますのであらかじめご了承ください
【仕様】スピーカー構造:5.1.2ch(内蔵サブウーファー)
エンクロージャータイプ:アコースティックサスペンション型
ユニットサイズ:46×54mm
ビームトゥイーター:2基
上向きスピーカー:2基
サラウンドアルゴリズム:Vertical Surround Engine/S-Force PRO Front Surround
入力端子数/出力端子数:1 / 1 (eARC/ARC)
実用最大出力合計値(非同時駆動、JEITA):450W
バースピーカー(幅×高さ×奥行き):1210×67×140mm
バースピーカー:6.1 kg