主な仕様 | |
Wi-Fi機能 | 内蔵 |
アスペクト比 | 16:9 |
地上デジタルチューナー数 | 2 |
番組表 | 有 |
ハイビジョン対応 | 4K対応 |
BSデジタルチューナー数 | 2 |
110°CSデジタルチューナー数 | 2 |
USB端子数 | 3 |
音声実用最大出力(総合) | 50W |
消費電力 | 370W |
画面サイズ | 55インチ |
HDMI端子数 | 4 |
LAN端子数 | 1 |
消費電力(待機時) | 0.5W |
画素数(水平×垂直) | (水平)3840×(垂直)2160 |
画面サイズ(幅×高さ/対角) | (幅)121cm×(高さ)68cm/(対角)138.8cm |
一瞬で引き込まれる、漆黒の美と、そのたたずまいから生まれる音。ソニー発、4K有機ELテレビ 吸いこまれるような黒を表現できる有機ELパネルを採用。映像表現力を最大限に引き出す、4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」などソニー独自の高画質技術が連携し、高画質を実現しています。画面から音を再生し、映像と音を融合させ、究極ともいえる没入感を実現します。 | |
ソニーのテレビ史上最高画質モデル「Z9Dシリーズ」にも搭載の4K高画質プロセッサー 膨大な画像処理を担う4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」は、従来の4K高画質プロセッサーに比べ映像処理速度を40%アップ。 パネルに合った映像処理を高精度に行い、良さを最大限に引き出すことで、高コントラストを実現します。 さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」をはじめ、2つのデータベースを参照して精細感とノイズ低減の両立を実現する「デュアルデータベース分析」、豊かな階調表現で色表現を実現する「Super Bit Mapping 4K HDR」の高画質技術搭載。 高コントラスト、高精細、豊かな階調表現を実現した映像をお楽しみいただけます。 | |
画面自体を振動させて映像全体から広がる音を実現する 映像と音の一体感を高めるために、画面自体を振動させて音をだす構造を実現。画面から音を再生することで、目の前から音が出ているように聞こえ、リアルな映像を生みだします。 この仕組みで高音質を実現するために、ソニーが培ってきたフラットスピーカーの技術、有機ガラス管を振動板に採用したサウンティーナのノウハウを結集しました。画面をスピーカーとすることにより音の広がりが向上。 さまざまな視聴ポジションで、際立つ音を楽しめます。画面を振動させながらも映像視聴や画面の耐久性に影響がでないように設計されています。 ※ 画像はイメージです | |
映像だけが浮かんでいるかのようなたたずまい ベゼルを極限まで薄くし、スタンドは正面から見えないようにすることで、映像が浮かんでいるような没入感を実現。画面から音が出ることで、スピーカーが目に入ることもなく、その場にいるかのようなリアルな映像体験を楽しめます。奥に傾斜した画面は、圧迫感を軽減し、座った状態でリラックスできるよう設計されています。 | |
放送も、動画も、アプリも。「音声検索」で、見たいコンテンツを声で探せる「Android TV機能」を搭載 音声検索ボタンを押してキーワードを話しかけるだけで、コンテンツを検索。動画、音楽やゲームアプリも楽しめます。 また、テレビ番組やブルーレイソフトなど楽しんでいたコンテンツはもちろん、4K放送も4K HDRコンテンツもネット動画も、ソニーの高画質技術で美しく楽しめます。 話しかけるだけで見たい番組やネット動画を探せる。さらに、音声でかんたんに録画予約もできる ボタンを押して会話をするように声で検索する「音声検索」。 YouTubeをはじめ、放送中・放送予定の番組や、録画、色んな動画サービスから、コンテンツを探して再生できます。 キーワードを言うことで、録画予約画面を検索結果として表示できます。 文章の中の「時制」、「キーワード」、「アクション」を解析し、番組を検索。スムーズに録画予約画面を出すことができます。 |