スペック詳細

ソニー KJ-49X9000E BRAVIA(ブラビア) 49V型 地上・BS・110度CSデジタル 4K対応 LED液晶テレビ

ソニー 液晶テレビ BRAVIA KJ-49X9000E
色名称
商品名称 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビBRAVIA
発売年月日 2017年06月10日

本体寸法:68.5cm*109.3cm*23.6cm(13.8kg)
高さ*幅*奥行き(質量)

・最適な画像処理を行う4K高画質プロセッサーを搭載
・高コントラストな映像を実現
・AndroidTV(TM)機能搭載モデル
映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う4K高画質プロセッサーを搭載
4Kの美しさを最大限に高める4K高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」を搭載。画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールします。さらに、SDRの映像もHDR相当まで引き上げることが可能な「HDRリマスター」、なめらかな映像を作りだす「Super Bit Mapping 4K HDR」が映像の美しさを高めます。
* XDRはX-tended Dynamic Rangeの略で、XDRコントラストはX-tended Dynamic Range PRO技術によって体感できるコントラスト水準です。この数値は、ソニー独自算出による数値で、LED部分駆動が搭載されていない当社従来液晶テレビ比です

直下型LED部分駆動とソニー独自の高輝度技術により、高コントラストな映像を実現
ソニー独自のアルゴリズムに基づき映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中。つややかな輝きを実現する高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」を搭載。さらに、LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」と連携することで、「X-tended Dynamic Range PRO」非搭載モデルの約5倍のコントラストを体感することが可能となりました。HDRの高輝度な映像はもちろん、4KやフルHDの映像の魅力を十分に引きだします。鮮烈な輝きから、暗いシーンでの奥行き感や微妙なディテールまで美しく再現します。
* DRはX-tended Dynamic Rangeの略で、XDRコントラストはX-tended Dynamic Range PRO技術によって体感できるコントラスト水準です。この数値は、ソニー独自算出による数値で、LED部分駆動が搭載されていない当社従来液晶テレビ比です

放送も、動画も、アプリも。「見たいもの」「やりたいこと」を叶えるAndroid TV(TM)機能搭載モデル
リモコンの音声検索ボタンを押して好きなキーワードを話しかけるだけで、いままで出会うことのなかったあなたがワクワクするコンテンツをサッと検索。動画だけでなく音楽やゲームなどのアプリもかんたんに楽しめます。また、テレビ番組やブルーレイソフトなどこれまで楽しんでいたコンテンツはもちろん、4K放送も4K HDRコンテンツもネット動画も、あらゆる映像をソニーの高画質技術で美しく楽しめます。
 主な仕様
Wi-Fi機能内蔵
ネット動画対応有無
地上デジタルチューナー数
LEDバックライト
Blu-ray機能非搭載
3D対応×
液晶倍速表示倍速(120Hz)
ビデオ入力端子数
光デジタル音声出力端子数
PC入力端子種類デジタル(HDMI PC入力)
ハイビジョン対応4K対応
BSデジタルチューナー数
110°CSデジタルチューナー数
124/128°CSデジタルチューナー数
USB端子数
外付HDD対応
音声実用最大出力(総合)20W
消費電力165W
画面サイズ49インチ
HDMI端子数
LAN端子数
消費電力(待機時)0.5W
年間消費電力量149kWh/年
省エネ基準達成率150%:目標年度 2012年
画素数(水平×垂直)(水平)3840×(垂直)2160
画面サイズ(幅×高さ/対角)(幅)107.4cm×(高さ)60.4cm/(対角)123.2cm
ARC対応
Miracast対応
Bluetooth対応
ハイブリッドキャスト対応
HDCP2.2対応端子




コントラストの向上など、さらなる高画質を追求。スリムなデザインで壁掛けにした際も美しいたたずまい

美しく映すために精細、色域、輝度・コントラストの3要素でハイレベルな映像表現を実現。コントラストは直下型LED部分駆動バックライト高輝度技術により、質感の高い映像を再現します。また、本体もベゼルも限りなくスリムに。映像に没入できるデザイン、壁掛けスタイルもおすすめです。
映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行う4K高画質プロセッサーを搭載

4Kの美しさを最大限に高める4K高画質プロセッサー「HDR X1」。
画質の3大要素である精細感、鮮やかさ、コントラストをコントロールします。
映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」、階調表現でなめらかな色表現を実現する「Super Bit Mapping 4K HDR」が美しさを高めます。
直下型LED部分駆動とソニー独自の高輝度技術により、高コントラストな映像を実現

映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中。輝きを実現する高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」を搭載。LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることできめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」と連携することで、非搭載モデルの約5倍のコントラストを体感することが可能となりました。
HDRの高輝度な映像は4KやフルHDの映像の魅力を十分に引きだします。鮮烈な輝きから、暗いシーンでの奥行き感やディテールまで再現します。

放送も、動画も、アプリも。「音声検索」で、見たいコンテンツを声で探せる「Android TV機能」を搭載

音声検索ボタンを押してキーワードを話しかけるだけで、コンテンツを検索。動画や音楽やゲームアプリも楽しめます。
テレビ番組やブルーレイソフトなどのコンテンツはもちろん、4K放送も4K HDRコンテンツもネット動画も美しく楽しめます。

話しかけるだけで見たい番組やネット動画を探せる。さらに、音声でかんたんに録画予約もできる

リモコンのボタンを押して会話をするように声で検索する「音声検索」。
YouTubeをはじめ、放送中・放送予定の番組や、録画番組(外付けHDDまたはルームリンク接続されたブルーレイレコーダー)、その他さまざまな動画サービスから、見たいコンテンツを探して再生できます。
さらに、「録画して」や「予約したい」などを言うことで、録画予約画面を検索結果として表示することができます。文章の中の「時制」、「キーワード」、「アクション」をブラビアが解析して、番組を検索。スムーズに録画予約画面を出すことができます。
壁掛けにも最適!スタイリッシュなデザインで、選べる2つの設置スタイル

設置環境や目的に合わせて、2つの設置スタイルが可能です。テーブルトップスタイルでは、スタンド内にケーブルをまとめ背面カバーで覆うことでスタイリッシュなたたずまいに。
さまざまな空間に溶け込みます。壁掛けスタイルでは、壁掛けユニット(別売)を使って設置すればスリムなデザインが壁との一体感を演出。映像への没入感を高めます。
壁掛けユニットのSU-WL820(別売)なら、壁に掛けながら角度調整が可能なため、視聴位置に合わせて変更が可能です。