Office for Mac に用意された、ご家庭でも仕事でも役立つツールにより、日々のあらゆる活動をスマートにこなすことができます。
■Office365 Movie■
※バナーをクリックすると、新しいウィンドウ(もしくはタブ)が開きます。
■製品特徴■ Office for Mac Home and Business 2011 新機能
1. Mac 版 Outlook、新登場 Windows ではおなじみのアプリケーション Outlook の Mac 版「Outlook for Mac 2011」が新しく Office for Mac のアプリケーションに加わりました。 Windows Outlook のデータも読み込み可能、Apple Time Machine に対応した新しい堅牢なデータベースが、あなたの Mac 環境を支えます。
2. Office Web Apps / Windows Live SkyDrive インテグレーション ドキュメント、プレゼンテーション、スプレッドシートなどを作成してオンラインの Windows Live SkyDrive に保存しておくと、インターネットに接続可能な場所ならどこからでも、Office Web Apps※1を使用してアクセス、編集、共有することができます。
■動作環境■ ★ Office for Mac 2011 は、PowerPC プロセッサ搭載の Mac では、ご利用いただけません。 対応OS:Mac OS X バージョン 10.5.8 以上 Mac本体:Intelプロセッサを搭載したMac メモリ:1GB 以上の実装メモリ ハードディスク:2.7 GB のハードディスク空き容量 HFS+ ハードディスク フォーマット (Mac OS 拡張 または HFS Plus と呼ばれることもあります) ディスプレイ:1280 × 800 以上の解像度のディスプレイ その他: ・ Safari 5 以降を推奨。 ・ 一部のオンライン機能には、Windows LiveID が必要です。 ・ Microsoft Outlook for Mac 2011 および特定の機能がインターネット アクセスを利用する場合、モデムなどの接続に必要なハードウェア、およびインターネットのアクセス権が必要となり、その場合、サービス プロバイダーへの使用料がかかることがあります。 ・ Outlook for Mac 2011 の Exchange サポート機能を使用する場合は、Exchange Server 2007Service Pack 1 の更新プログラムのロールアップ4 以降への接続が必要です。 ・ SharePoint サーバーに保存されたファイルにアクセスするには、Microsoft Office SharePointServer 2007 以降への接続が必要です。 共同編集には、Microsoft SharePoint Server 2010 または Windows Live ID が必要です。