これは「協力」ではない。「共闘」だ。
『SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)』のマルチプレイは、「共闘」がコンセプトになって
いる。バラバラに攻撃をしかけるのではなく、それぞれが役割分担して「共に闘う」ことで、より
戦略的に、価値のある一戦を楽しむことができるのだ。
明確なストーリー
プレイヤーは「魔法使いとなった青年」となり、あらゆる魔法を駆使して魔物と闘う。仲間との出会い
、別れ。孤独な戦い。全ての魔物を倒した先に、あるものとは。明確なストーリーがプレイヤーをその
世界観に更に引き込む。
すべての「選択」がプレイを変える。
『SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)』には様々な選択がある。魔物を倒し、救済するか、
生贄にするか。瀕死の仲間を救済するか、生贄にするか。自らが死んだとき、助けを乞うか、生贄に
なることを選ぶか。強大な敵に対し、どの供物を持ち込むか。どの役割で、仲間とともに闘うか。
支えるのか、裏切るのか。すべての選択が、プレイヤーの「レベル」に関わり、プレイスタイルを
劇的に変え、物語の行く末も変化させる。
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