スペック詳細

筆まめ 筆まめVer.27 オールシーズンパック スタンダード
発売日:2017年3月3日

●住所録作成・管理
筆まめの住所録をかんたんに使いこなせるガイドブック「住所録活用ブック」付
※アップグレード・乗り換え版には付属していません。
住所録の作り方、封筒やタック紙の宛名印刷、往復はがきの作り方、宛名レイアウトの調整、筆まめクラウド住所録・Web筆まめの使い方などを丁寧に解説したオールカラー60ページの「住所録活用ブック」が付いています。
はじめて操作する方も住所録を使いこなしたい方も安心のガイドブックです。

●操作に迷わず、スピーディに宛名を入力!
宛名印刷に必要な項目だけを効率よく入力できるので、時間をかけずに住所録が作れます。

●郵便番号を入力すると住所を自動表示!
郵便番号か電話番号を入力するだけで住所を自動で表示。
入力の手間が省けて、住所録がかんたんに作成できます。

●過去のやりとりが一目でわかる!「出受記録」
年賀状や喪中はがきに加えて、寒中見舞いの出受も記録・表示できるようになり出し忘れを防げます。
以前に出した年賀状に添えた一言コメントの記録もできます。

●流行の名前の読み、変換に対応!「姓名辞書」
子どもの名前ランキングで上位の漢字に対応。
読み方の難しい名前も、「筆まめ」なら、パッと変換できます。

●どこでも住所録を管理!「筆まめ」とも連携!「筆まめクラウド住所録」(筆まめだけ)
「筆まめ」と「筆まめクラウド住所録」の間で、住所録データの同期が行えます。
住所録のバックアップとして使えるほか、パソコンを買い替えた際の住所録移行にも便利です。
また、スマホでもタブレットでも住所録の閲覧・編集ができます。

●おつきあい管理機能
おつきあいの管理もらくらく!「コンタクト履歴」(筆まめだけ)
住所録と連携しておつきあいを管理できる機能を搭載。
おつきあいの種別や開始・終了日、相手を記録できます。

●宛名印刷
お子さまの成長が伝わる!差出人欄に年齢を印刷可能
差出人の名前の下に、年齢を印刷できるようになりました。
宛名面だけではなく、デザイン面にも印刷可能です。
受け取った方に、お子さまの成長を感じていただけます。

●字体が微妙に変化!「複字体」(筆まめだけ)
連名の敬称「様」や人名・市区町村などで同じ漢字が複数出る場合、
書体を微妙に変化させて、より手書き風の味わいを出すことができます。
※宛名の書体を流麗行書体に指定する必要があります。

●デザイン作成
かんたん3ステップで、パパッと完成!「特急デザイナー」
デザインを選んで、イラストや写真を入れ替えたら、印刷するだけのかんたん3ステップで完成。
写真・イラスト・文字の大きさ変更、回転や反転、重なり順の変更がボタンを使って細かく調整できます。

●デザイン・イラスト45万点
各種挨拶はがき・報告はがき・年賀状のデザインはもちろん、1年中使える素材をたっぷりご用意しています。
暑中/残暑見舞いや戌年年賀状(※)が追加で使えます。
引越・結婚・出産などの報告はがきや、ビジネスでも使えるラベル・名刺・CD/DVDレーベルの他に、
手紙、のし、賞状、カレンダーなど1年中使えるデザインを豊富にご用意しています。
十二支のデザイン・イラストを収録しているので、来年以降の年賀状にも使えます。
※提供は2017年10月以降になります。インターネット接続環境が必要です

●フォント147書体

【仕様】
OS:
・Windows 10(32ビット/64ビット版)
・Windows 8/8.1(32ビット/64ビット版)
・Windows 7 SP1以上(32ビット/64ビット版)
・Windows Vista SP2以上(32ビット/64ビット版)
※64bitOSではWOW64モードで動作します。
CPU:1GHz以上
メモリ:
・Windows 10/8/8.1/7:1GB以上(64ビット版の場合は2GB以上)
・Windows Vista:1GB以上(Home Basicの場合は512MB以上)
※ご利用の環境、使用するデータによってはさらに多くのメモリが必要になる場合があります。
HDD:1.4GB
※Windowsがインストールされているドライブに、690MB以上の空き容量が必要です。
※ご利用の環境、使用するデータによってはさらに多くのディスク領域が必要です。
ディスプレイ:1024×768以上、色数:16ビットカラー以上必要
※ディスプレイの設定で96DPI、120DPI、144DPI、192DPI、240DPI以外は、動作保証外です。
※画面の解像度によって設定できるDPI値は異なります。
光学ドライブ:CDドライブ
その他:対応用紙に印刷する場合は印刷する用紙に対応したプリンタ及びプリンタドライバが必要です。
スキャナから画像を読み込む場合は、ご使用のパソコンに対応したスキャナ及びTWAIN/WIAドライバが必要です。
ドライバ類はご使用になるOSに対応した最新の物をご使用ください。