スペック詳細

ウエストサイド WS-DST9 でき太 出納帳9
発売日:2014年07月11日


豊富な帳票と機能を搭載した出納帳ソフト

○現金出納帳(小口現金も対応)
○預金出納帳
○入金・出金予定表
○売掛帳・買掛帳
○日計表・前期同月比較表

<新機能>
● 印刷プレビューを搭載
● 選択した期間を表示
● 摘要履歴の処理速度を改善

<便利機能>
● 複数事業の出納帳や家計簿の作成も可能
A店、B店、C店、etc. といった複数事業の出納帳を作成できます。
家計費科目もあるので事業の出納帳と平行して家計簿を作成することもできます。

● 帳票はA4用紙に印刷、CSV出力も可能
帳票はA4用紙に印刷でき、専用紙が不要。
元帳、補助科目元帳、補助科目明細表、販売費・一般管理費推移表、
損益計算書推移表・予算実績表は、CSVファイルに出力し、Excel などで閲覧・加工できます。

● セキュリティ
使用者(ユーザー)を登録してパスワードを設定すると、特定のユーザーだけが使用可能となります。
また、ユーザーを登録して業務範囲を設定することで操作可能な処理をユーザー別に限定することができます。

● かんたんバックアップ
インストール先、USBメモリ、外付けハードディスクなどに、かんたんにバックアップを保存できます。
万一の場合、バックアップからデータを復元することができます。

● 帳票を自動作成
売上・仕入・経費科目を入力することで、科目別の元帳、販売費・一般管理費推移表や、
毎月の黒字・赤字がすぐにわかる損益計算書推移表を自動作成します。
また、科目ごとに補助科目を作成して入力すると補助元帳や、補助科目明細表を自動作成します。

● 画面を見やすい大きさにできるズーム
画面サイズを拡大できるズーム機能を搭載。100%(等倍)~150%(1.5倍)まで6段階のサイズを選択できます。

● 旧バージョンからのデータ移行が可能
でき太 出納帳シリーズの旧バージョンに入力済みのデータは、
旧バージョンのパッケージの違いに関わらず、でき太 現金・預金出納帳 9 / でき太 出納帳 9 へデータ移行が可能です。
※でき太 出納帳 → でき太 現金・預金出納帳のように、
機能(使用可能な帳簿)が少ないパッケージにデータ移行すると、
元のパッケージのみの機能は使用できなくなります。
※会計でき太、青色申告でき太から、でき太 現金・預金出納帳 9、
でき太 出納帳 9 へのデータ移行はできません。


【 仕様 】
OS : Windows 8.1 / 8 / 7 / Vista日本語版
※64ビット版も対応(WOW64で動作)。
※Windows RT は非対応。
※マイクロソフト社がサポートを終了したWindowsは動作保証対象外。
※Service Pack(SP)は最新SPの適用を。マイクロソフト社がサポートを終了したSPは動作保証対象外。
※仮想化ソフト上、エミュレータ上、Mac上などでの使用は動作保証対象外。
CPU/メモリ : 上記、各 OS の推奨システム要件に準ずる。
ハードディスク : 100MB以上の空き容量が必要。
ディスプレイ : 800×600 以上(1024×768 以上推奨)
※High Color(16ビット)以上必要 (32,000色以上)
プリンタ : 上記、各OSに対応したプリンタ。
その他 : CDドライブ、マウス必須。