スペック詳細

アドビシステムズ
Photoshop Elements & Premiere Elements 11 日本語版 MLP 通常版

写真もビデオも。これ1 本で、かんたん編集


Adobe® Photoshop® Elements 11 & Adobe Premiere® Elements 11 なら、ふつうのスナップ写真や撮りっぱなしのホームビデオが、かんたん操作でドラマチックな作品に早変わり。選べる編集モードで、初心者も上級者も快適に編集が行えます。思い通りの作品に仕上がったら、スマートフォンやHD テレビ、ソーシャルネットワークサイトなどにすばやく公開できます。


必要システム構成
Windows®

•SSE2 をサポートする2GHz 以上のプロセッサー(HDV またはAVCHD の編集、Blu-ray またはAVCHD の書き出しにはデュアルコアプロセッサー
が必要)
•Microsoft® Windows XP(Service Pack 3)、Windows Media Center、Windows Vista® (すべてのアプリケーションは32-bit OS ではネイティブに動作し、
64-bit OS では32-bit モードで動作); Windows 7、Windows 8(Adobe® Premiere® Elements Editor は32-bit および64-bit OS でネイティブに動作。
他のすべてのアプリケーションは32-bit OS ではネイティブに動作し、64-bit OS では32-bit モードで動作)
•2GB 以上のRAM
•7GB 以上の空き容量のあるハードディスク(コンテンツのインストールには、さらに5GB 以上の空き容量が必要)
•最新版のドライバーを備えたグラフィックカード
•16-bit 以上のカラー表示が可能なグラフィックカード
•1,024x768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
•Microsoft DirectX 9 または10 互換のサウンドドライバーおよびディスプレイドライバー
•DVD-ROM ドライブ(DVD 作成には記録対応DVD ドライブ、Blu-ray 作成には記録対応Blu-ray ドライブが必要)
•Digital 8 DV ビデオカメラに接続するためのDV/i.LINK/FireWire/IEEE 1394 インターフェイス
•マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7
•Windows Media Player(Windows Media フォーマットの読み込み/書き出しに必要)
•インターネットベースのサービス* を利用するためにインターネット接続

mac os
•64-bit インテル® マルチコアプロセッサー
•Mac OS X v10.6 からv10.8
•2GB 以上のRAM
•7GB 以上の空き容量のあるハードディスク(コンテンツのインストールには、さらに5GB 以上の空き容量が必要)
•最新版のドライバーを備えたグラフィックカード
•1,024x768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
•DVD-ROM ドライブ(DVD 作成には記録対応DVD ドライブ、Blu-ray 作成には記録対応Blu-ray ドライブが必要)
•Digital 8 DV ビデオカメラに接続するためのDV/i.LINK/FireWire/IEEE 1394 インターフェイス
•マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7
•インターネットベースのサービス* を利用するためにインターネット接続
Adobe Premiere elements の主な対応ファイル形式:AVCHD、Blu-ray ディスク(書き出しのみ)、DV-AVI(Windows では読み込み/書き出し、Mac OS
では読み込みのみ)、DVD、Dolby® Digital Stereo、H.264、HDV、MPEG-1(読み込みのみ)、MPEG-2、MPEG-4、MP3、QuickTime、Windows Media(Windows
のみ)など。一部のファイル形式の読み込み/書き出しには、インターネット経由でライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証は、短
時間で簡単に完了する無料の手続きです。


【発売日】
2012年10月12日