スペック詳細

AVIOT TE-BD11t-WH トゥルーワイヤレスイヤホン Polar White ポーラーホワイト
発売日:2021年12月20日

●AVIOT独自開発 の圧倒的再現性と解像度を求めたハイブリッド・デュアルドライバー搭載
ワイドレンジでありながら、聴き心地の良いサウンドを提供する大口径10mmダイナミックドライバーと、knowles社製のバランスド・アーマチュアドライバーをそれぞれ1基ずつ、計2基搭載した、ハイブリッド・デュアルドライバー構成を採用。
それぞれ位相特性を最適化するように設計し、コンパクトながら高音の再現性や解像度が高い音楽を実現しました。

●一瞬で静寂空間に誘うハイブリッドアクティブノイズキャンセリング
物理的にノイズを遮断・低減するパッシブノイズアイソレーション技術。
そして通常の2倍、左右計4基のノイズ低減用マイクで集音した音をデジタル処理し、電気的にノイズを低減させる、フィードフォワード方式、フィードバック方式併用の、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載。
最大55dB超(※1)ものノイズを低減させることに成功しました。

●最大60時間再生のスタミナでどこまでも続く音楽体験を
世界最長クラス、イヤホン単体で最大18時間の連続再生(※2)、チャージングケースとの併用で、最大60時間(※2)の再生が可能です。
イヤホン単体で電源のON/OFFが可能なので、かさばるケースを持ち歩かずともお使いいただけます。

●騒がしい屋外でもクリアに伝わる高い通話性能
高感度の通話用マイクと高度なノイズキャンセリングアルゴリズムとの組合せで、環境ノイズと自分の声とを自動識別し、まるで目の前で話しているかのような、クリアな音声を通話相手に届けます。
最大9時間の通話が可能なため、長時間のオンラインミーティングでもバッテリー切れの心配なくお使いいただけます。


●日本のブランドが紡ぎだす、繊細な日本の音
AVIOTの音響設計により最適化されたアコースティックチャンバーとの相乗効果で、極めてワイドレンジでありながら、聴き心地の良いサウンドを提供します。
アーティストが意図した音を、余すことなく忠実に表現します。
小さな筐体にAVIOTのコダワリがぎっしりと詰まっています。


●動画もゲームもイライラしない。音ズレを抑えるゲーミングモード
ゲーミング(低遅延)モードを搭載。動画視聴時やゲームプレイ時、映像と音声がずれてしまう、ワイヤレスイヤホンにありがちな現象が改善されます(※3)。

●ワンタッチで周りの音が聞こえる 、付けていることを忘れるほど自然な外音取込モード
イヤホンをタップするだけで自然な環境音を取り込める、外音取込モードを搭載。
ちょっとしたやり取りの際、イヤホンの着け外しをしなくてもスムーズな会話ができます。

●充電までもケーブルレス ワイヤレス充電機能
チャージングケースはワイヤレスチャージングに対応しているので、お手持ちの充電パッド(※4)の上に置くだけで充電が完了。
ケーブルを差し込む手間なく給電ができます。

●気になる風切り音を抑える「風雑音抑制モード」搭載
風の強い日に気になる風切り音を抑える「風雑音抑制モード」を搭載。
不快なノイズを低減し、より静かな環境で音楽をお楽しみいただけます。

●VGP2022 受賞
オーディオ評論家と主要販売店が選ぶ、国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGPアワード」で、「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(1.5万円以上2万円未満)部門」金賞を受賞いたしました。
※1.当社比
※2.再生時間は変動します
※3.障害物や電波状況により、Bluetooth 通信が途切れやすくなる場合があります。
ゲーミング(低遅延)モードのON / OFFには、専用アプリ「AVIOT SOUND ME」が必要です。
※4.別売り
 

【仕様】
ドライバー形式:φ10mmダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバー によるハイブリッドタイプ
通話用内蔵マイク:高感度MEMSマイク×2(片側)
バッテリー容量
・イヤホン片耳:85mAh
・ケース:600mAh
電源入力:DC5V/450mA(Max)
最大通話時間:9時間
最大連続再生時間:18時間(充電ケース併用時最大60時間)
イヤホン本体 充電時間:約1.5時間
充電ポート:USB Type-C
防水性能:IPX4相当
Bluetooth version:5
マルチペアリング:8台
対応コーデック:AAC,SBC
対応プロファイル:A2DP,AVRCP,HSP,HFP
対応アプリ:AVIOT SOUND ME
ノイズキャンセリング:ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング