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アリババ馬会長の「手紙」、会長交代は「10年かけて準備」



 中国の阿里巴巴集団(アリババグループ)の馬会長は9月10日、株主や従業員に向けた「手紙」を公表し、「より若くて能力のある人たちがリーダーシップを引き継いで欲しい」などとつづった。商才を発揮し、一代でアリババを世界的な企業に成長させるなかで、会長の交代は「10年かけて準備した」と明らかにした。

馬会長(左)と張CEO(アリババグループ提供)

 馬会長は、手紙で「自分の能力や精力、体力の角度から考えても、永遠に会社のCEOや会長を務めることは不可能」とし、「10年前、もし馬雲が退社したら、アリババは発展を続けることができるのかと自らに問うた」と説明した。

 10年間、必死に努力し、辿り着いた答えは、若い世代へのバトンタッチ。新しいアリババが「『世界に難しいビジネスはない』という偉大な使命を継承するべき」と主張し、「世界中の中小企業、若者、女性を支援するという責任を実現して欲しい」と、思いを託した。

 張CEOについては「彼はスーパーコンピューターのような論理と思考能力を持っている」と評価し、「アリババの聖火を彼(=張CEO)と彼のチームに渡すことは、正しい決定だと思っている」と強調した。

 退任後については、アリババ創業前に身を置いていた教育界に戻る考えを示し、「世界はとても大きい。私はまだ若く、もっと多くのことを試したい」と主張。「アリババは馬雲のものだったことは一度もないが、馬雲はこれからもアリババのものだ」と締めくくった。



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