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11万円の炊飯器のお味は? パナソニックが銀座で「食べ比べ亭」



 パナソニックは6月1日に発売したスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「Wおどり炊き SR-SPX7シリーズ」の体感イベントとして、6月6日~18日の期間限定で東京・銀座の「プレミアムレストラン東京 金のダイニング」を使って、「至高の一膳 食べ比べ亭」をオープンした。税別実勢価格11万円前後の高級炊飯器で炊いたごはんのおいしさが、手軽に味わえるチャンスだ。

期間限定でオープンする「至高の一膳 食べ比べ亭」

 「至高の一膳 食べ比べ亭」では、ランチタイムの11時~14時30分(ラストオーダー14時)に、「SR-SPX7シリーズ」の全国各地の41銘柄に合わせて炊くことができる「銘柄炊き分けコンシェルジュ」コースで炊いた北海道・秋田・岩手・新潟の4道県の銘柄米のごはんと、ごはんに合うお供、汁物をセットにした「至高の一膳」を、1日30食限定で税込500円で提供する。

パナソニックの「Wおどり炊き SR-SPX7シリーズ」

 食べ比べできる銘柄米は期間によって変わり、6月6日~8日は、新潟「新之助」御膳、6月9日~11日は岩手「金色の風」御膳、6月12日~15日は北海道「ゆめぴりか」御膳、6月16日~18日は秋田「あきたこまち」御膳となる。

左から、新潟「新之助」御膳、岩手「金色の風」御膳

 炊き立てのごはんのおいしさを一層引き立てるお供は、新潟「新之助」御膳が極上熟成塩引き鮭と、越後味噌を使った南蛮えび頭の味噌汁、岩手「金色の風」御膳が北三陸産濃厚塩うにと、とろろののっぺい汁、北海道「ゆめぴりか」御膳が沖獲り銀鮭のいくら醤油漬けと、北洋産紅鮭の三平汁、秋田「あきたこまち」御膳ががっこづくしと鯛の塩魚汁かやきというメニューだ。

左から、北海道「ゆめぴりか」御膳、秋田「あきたこまち」御膳

 フェア中は、各道県の銘柄米を無料でおかわりできる。さらに、「Wおどり炊き SR-SPX7シリーズ」と、「Wおどり炊き」非搭載の従来機種「SR-SX101」で炊いたごはんの食べ比べも無料だ。

 オープン前日の6月5日に開催したプレス向けプレイベントでも、食べ比べ体験が行われたが、「SR-SPX7シリーズ」で炊いたごはんのほうが、香りやツヤ、一粒一粒の弾力ある歯ごたえが確認できた。

「Wおどり炊き」非搭載機との食べ比べもできる

 「Wおどり炊き」は、釜底のIHの熱源を高速で交互に切り替えて泡の熱対流で米をおどらせながら炊く「高速交互対流」と、内釜に圧力を加えたり減らして米をおどらせながら炊く「可変圧力」の合わせ技だ。「SR-SPX7シリーズ」では、仕上げの追い炊き時に加圧して高温化する「加圧追い炊き」を新たに搭載し、炊き上がり時の甘みと粘りを引き出すようにした。

 10万円を超える高級炊飯器の購入をためらうユーザーは少なくないだろうが、こうした体験イベントを利用して、実際に自分の好みに合うかどうかを確かめてみるのもいいだろう。(BCN・細田 立圭志)




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